【長沢ひろあき】ある避難者の方から……

2015年12月29日

長沢ひろあき通信Vol.30:2015/12/29

こんばんは。長沢ひろあきです。

今、各地でお話をしておりますが、私の政治信条は「知恵は現場にあり」です。

2011年3月に起きた東日本大震災の直後、こんなことがありました。
全国各地に避難した被災者の体調悪化が懸念される中、当時の民主党政権は、健康診断を受ける際の費用を、住所地と避難先のどちらの市町村が負担するのか具体的な指針を示さず、現場では混乱が生じていました。

こうした“お役所仕事”の実態を目の当たりし、私は同年6月の参院・震災復興特別委員会において、民主党の厚生労働大臣に厳しく迫りました。
「国がきちんとガイドライン(指針)を出すのが筋ではないか!」と。これを機に、すぐに指針が策定され、避難者の皆さまが安心して健康診断を受けられるようになりました。

実は先日、ある地域での時局講演会を終えると、一人のご婦人が駆け寄って来てくださいました。「あれって、長沢さんが実現してくれたのね!」と。
一瞬、「あれって何だろう……?」と思いましたが、そのご婦人は続けて言うのです。「長沢さんが健康診断を受けられるようにしてくれたことを、きょう初めて知りました。実は、私も震災後に避難先で健康診断を受けた一人で、その際に早期に病が見つかり、助けられたんです」・・・。

驚くとともに、あの時、健康診断の費用負担の問題を見過ごさず、すぐに国会で取り上げてよかったと胸が熱くなりました。
「声」を聞き、即座に動く――これが公明党議員の真骨頂です。明年も誠心誠意働き、皆さまの声を実現してまいります。

本年1年間、温かなご支援をいただき、本当にありがとうございました。来年も、さらに頑張ります!

□長沢ひろあき公式Facebookページ
https://www.facebook.com/nagasawa.hiroaki.jp


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