災害弱者の生命守る/与党議連「避難所船構想」で講演も

2015年8月20日

 自民、公明の与党両党でつくる「海洋国日本の災害医療の未来を考える議員連盟」(額賀福志郎会長=自民)は19日、参院議員会館で第5回総会を開催し、兵庫県医師会の川島龍一会長から「災害弱者避難所船構想について」と題した講演を聴いた。
 これには、公明党の漆原良夫中央幹事会会長、長沢広明同議連事務局長(参院議員)らが出席した。
 川島会長は、阪神・淡路大震災や東日本大震災で、高齢者や病人、障がい者など災害弱者が長期間にわたる避難所暮らしなどによって災害関連死した事例が多く発生したと指摘。予防策として、医療機能を備えた「災害弱者避難所船」を整備するよう求めた。

(2015年08月20日付 公明新聞2面より転載)


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