東北三県にて復興状況視察、各種ミーティングに出席

2017年6月16日

今月11日から12日にかけて、東北三県を訪れ、震災の復興状況を視察するとともに、各種ミーティングに出席し、討議を重ねてまいりました。

まず、11日は宮城県の東松島市と南三陸町、岩手県の陸前高田市を訪問。さらに12日には、福島県川内村で開催された「かわうちかえる会議」に高木経産副大臣(公明党)と参加し、村の将来像について議論を交わしました。
川内村では、原発事故に伴う避難指示が昨年6月までに全て解除。村には約8割の住民の皆さまが帰村されましたが、高齢の方々が中心ということもあり、若者世代を呼び戻す村づくりが課題になっていました。
そこで同会議では、①産業振興 ②交流人口拡大 ③生活環境整備の3点を柱とした報告書が、村に提出されました。
さらに同日、避難指示解除からちょうど1年が過ぎた福島県葛尾村の「かつらおサークルミーティング」にも出席。村民の皆さまをはじめ、村と連携している大学関係者などが真剣な協議を重ね、村の復興のための「かつらおビジョン」が取りまとめられました。
被災地の皆さまが、自ら地域の未来を開こうと知恵を出し合って進んでいるお姿に触れ、復興庁としても全力で後押しすることを改めて決意しました。


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